家族信託・民事信託をイメージしやすい他の制度はありませんか?

信託と似た制度としてイメージしやすいのが生命保険です。
契約者は保険料を保険会社に支払います。お金の名義が保険会社に移るので、保険会社は受け取った保険料を元手に資産運用をしており、駅前に「〇〇生命ビル」といったように不動産投資をしたり、国債やファンドを購入したりと資産運用をしています。
保険契約で定まった支払事由(被保険者の死亡など)が発生した時には、保険契約で定めた受取人に保険金を支払います。

家族信託・民事信託も契約で定めた財産(信託財産)をお父様、お母様(委託者)から子(受託者)が預かり、管理、運用します。財産の名義が子(受託者)に移っているため受託者の判断で管理ができるのです。
信託契約で定まった終了事由(父、母の死亡など)が発生した場合には、信託契約で定めた人(帰属権利者)に財産が承継されます。

このように保険と信託はいずれも契約であるため、似た制度と言えます。ただし、保険の場合は金銭のみが対象財産ですが、家族信託・民事信託では金銭以外の不動産や有価証券も対象財産となること、保険のような節税対策にはならない点は注意してください。
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